2019年をブログで振り返る。
12月31日大晦日に今年の振り返りをするという無謀さよ。笑
どんな年だったかなぁ。
去年の12月には、朋ちゃんにレタス食わそうとしてたのになぁ。
こんな長文を書けるようになるなんて・・すごい。私。(自画自賛)
レタス食べるー?
1月
そうそう。根本裕幸師匠のお弟子さん制度へ行きました。
口上を果たす所から始める宿題が出たんだよー。
ようこは頑張りました。笑
でもね、各種シャチョウに聞いて回ったら、名乗るの大事!てか普通ってみんなに言われて、その話題が出るような私の人生になってる驚きがすごかった。
心理カウンセラーの やまだようこです。
心理カウンセラーのやまだようこです。2
そして各種方面と仲間たちへたくさん泣きつきました。
あたし、かわいい・・。
しかも各種方面と仲間たちへの泣きつきっぷりは、今もあんま変わんない。笑
いいや!泣きのタイミングが早くなったぞ!すごい。すばらしい!
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2月は、ごろんてしてたり、コトバがわかんねぇよっていったり、肺呼吸を寿いだりしてた。ようだ。
・・何してたんだろう・・。
たぶん、苦手な自己紹介文とかに四苦八苦してたんだよね・・きっと。
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3月。
煮詰まってやけくそになって(いつもだ笑)、根本さんの神戸リトリートに行ったんだわー。
一日目のシェアのときに、怖くて手を上げられなくて、おふとんで悔し涙しながら書いた。笑
あたし、かわいい・・。
翌朝いちばんに、じゃんけんに勝って、公開セッションしてもらいました。
あたし、やるな(笑)
つじつま合わせたな・・。
そしてこれ、何かが出てきた。
このアタマが白くなる発作?のようなものの状態をここで書き留めた。
だから、4月ごろに、これが常日頃から、ずっと前から起きていることに気づいたんだ。
書いておくことって、大切だなぁ、じぶんのことって、ほんとに見えてないんだなぁって、気づかされた。
そしてこれ。
お弟子さん制度の宿題があまりにも煮詰まって、ここは金で解決しようと、友人・作家の大嵜直人さんへ発注しました。
ものすごい面談カウンセリングと、20以上の質問の量で、私から言葉を発掘していただき、ものすっごいいいものを書いていただき、私にとっては、予想外の受け取るレッスンとなりました。
その上自分で自分のブログへ公開するという、自己価値の受取下手な私には、ドMプレイでした。
ええ。自作自演。
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4月。
4月は、無料モニターさまとの出会いの月でした。
出会いに感謝いたします。
ありがたかったです。
ご感想
Yさま 30代 女性(zoomミーティングにて)
Sさま 40代 女性(zoomミーティングにて)
Mさま 30代 男性(メッセンジャーの音声通話にて)
春先はふしぎだな。
こうやってみると、3月4月の春先は、モニターさまとの出会いも、とても大きく私の人生へ変化を下さったんだとおもいます。
一年半前のわたしに出会った
問い掛けだけが残る。
きょうのワーク。
変な日だった。
私の父シリーズ。地味にお気に入り。私のお父さんて、かっこいいなぁ。
淡々と。
私の父。
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5月。
こういうのも書いてました。
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6月。
根本理加さんのクリスタルボウルへの想いを書きました。
音楽、音色について、言葉で何か書くには無粋なものしか語れない私の技量がもどかしい。
この月で、半年間続いたお弟子さんの学校が終わったんですが、どうもこの辺では(この辺も?いつも?)気がくるっていたようで、なかなか何してたのか不明です。
大丈夫だったのか・・?
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7月。
精神的なことがきっかけで、アタマが真っ白になり動悸がするような発作のようなものが、常日頃からずっと前から頻繁に起きているということに、ここらへんでやっと気が付いたんです。
じぶんのことって、ぜんぜん見てなかったんだなぁって、気付きがありました。
気付いてなかった。
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8月。
私の働く土木業界の繁忙期は、冬から3月の年度末までですが、この8月季節外れのハードワークに出会いました。
真夏の繁忙期に、身体が付いてこず、私の身体にストップ!をかけてもらいました。
そして、私のパニックになるような発作についても、ひとつずつ、丁寧に受け止め、向き合い始めました。
ハードワーク、他人軸、心と言葉の結びつき、それらを身体の声を聴くことから向き合う時間を過ごしました。
辛かったなぁ。
私、よくがんばった、この時の私。どうもありがとう。
パニックになる。
怖れと不安と。
無理しない。
身体の声を聴いたら過去のじぶんが回収された話し。
そして初めてのカウンセリング体験会への準備も始めていました。
カウンセラー仲間とリレーブログをしたり、あれこれ私の個性も紹介していただいたり。
楽しくもあり、自身のことを誰かが読む言葉にする機会に緊張もありました。
【9/14(土)東京・神楽坂_ココロノマルシェ カウンセリング体験会!リレーブログ!】黒江香カウンセラーを紹介いたします。
【9/14(土)東京・神楽坂_ココロノマルシェカウンセリング体験会!リレーブログ】私がはじめてカウンセリングを受けた頃の話し
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9月。
プロのカウンセラーデビューをした月でした。
たくさん仲間たちと師匠に、私の個性やできることを紹介していただきました。
根本裕幸師匠からの紹介文章。
仲間たちからの紹介文章。
カウンセリング体験会へいらしてくださった皆さまに感謝いたします。
有り難いことでした。
どうもありがとうございました。
カウンセリング体験会のご感想をいただきました(前編)どうもありがとうございます!
貴重な機会を下さった根本先生、企画・制作くださったスタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
8月に決めた、自身の気持ちを言葉にしていくことを、ひとつずつ、出来るところから、始めてみました。
こつこつ。今もですが、こつこつ。
言葉にするって、心にとって、もちろん身体にとって、ほんとにたいせつなことなんだなぁって知りました。
カウンセリング体験会の準備の間にも、私は幸せを感じることができるんだなぁっていう味わいもあり、幸せでした。
私のライフワークと合わせて、あれこれ思ったことを書きました。
そして突然私のどこかからふと出会う言葉にぎょっとしたとき。の話し。
「私が娘で良かったでしょ?お母さん」
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10月。
何か、癒着切りが続いてた。
たぶん、ずっとこれからもあるんだろうとは思うのだけれど、このときの感覚は忘れないでいたい。あちこちで起きてた感じだった。
私は、もしかして優しかったんじゃないのか?
もっとやってみよう、と思って、やってみました。
母と向き合うワークを、三日間ホテルに缶詰してやってきました。
そうそう。
仲間たちが増える♡うれし♡
と、勝手に応援文章を書いた。笑
だって!なんか嬉しかったんだもん!!
お弟子さん二期生の方々へ。愛をこめて💓心から応援しています💓💓
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11月。
思いついたことをちょっと書けるようになった。
思うように書けたら、どんな気持ちなんだろう。
すてきな気持ちだろうなぁ!
憧れるなぁ。
「母と向き合うワーク」二週間後の記録。
お酒を呑んで暴れてたころの私の思い込み。
助けてもらった話し。
癒着切り、挑戦。
私、お母さんに言ってないことがある。
これ書いてみて、ひと月半だけど、大好きと大嫌いについて、ふと思うことあるけど、腑に落ちたらまた書こう。
腑に落ちてからね。
癒着切りのなにかなのか、朝のお知らせが多い月でした。
なんでしょね、朝起きたら、あれ?そうよねーって、腑に落ちてる言葉のあれ、なんでしょねー。
私の大好きなストレングスファインダー!
落ち込んでるときにストレングスファインダーを読むと、「有る」前提での読み物だから、寝つきがいいのです。
使い方あってるかは謎です。笑
楽しかった!新たな発見がありました~ストレングスファインダー~
こういうのもあったなぁ。じぶんの写真て、不思議よね。
ブログに自分の写真を初めて載せたときの話し。
安全地帯の作り方。記録。
あと、今はわからないけど、継続して記録することってすごくじぶんの為にいいんだっておもったから、継続して記録しているシリーズ。
そして、ライフワーク!
ああ!来年は、もっとこれについて書きたいなぁ。
どうやって書こうか?
わくわくする。
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12月。
12月は、カイシャのお仕事が、既に繁忙期に入っているはずの時期なのにそうでもなく、その場合、別のプレッシャーがかかる。
手数が必要で、兼ね合わせができない業務の手放し・見切りが大事だ。
それが混んでこんがらがって、まずいな、って状況だった。
いかったね。本気でいかった。
ガチで怒ったら、なんか元気になった。
そして、せっかくのワードプレス。
文字規制ないんだよね。
セックスセックス書いてみたいぜ。
だけど実際書くことあんまなかった。
書いてみても、なんかあんまりなかったんだよね。
私は恥知らずだったけど、それは恥ずかしさを封じるためだったんじゃないのか?
カウンセリング体験会にいらしてくださったその後の近況を知ることができて、ほんとに嬉しかったんです。
カウンセリング体験会にいらしてくださったYさんの近況を知ることができました![カウンセリング体験会・その後のご感想]
そして、やっぱり難しい。
自身のこと。
アクセルとブレーキの話しなんだけど、どう書くのか模索中。
絵描きの修業時代の頃の私。
どう書くのかは模索中だけど、そういうときのやるべきことというか、過ごし方は、もう知ってる気がする。
淡々と。今、良かれと思ってやってることを淡々と続ける。かな。
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ああ。
あと30分で今年はおしまい。
お仕舞にいたしましょう。
風が強いな、東京は。
自身のブログの記事で振り返ってみてみたら、どの記事をとっても、いろんな人の顔を思い出す。
ひとりじゃいろいろできないけど、どうしてもひとりでやらなきゃいけないときは、誰かの応援を背中で感じてた私が居た。
有り難いです。
どうもありがとうございました。
皆々さま。
本年もたいへんお世話になりました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。