お酒を呑んで暴れてたころの私の思い込み。

わたしのこと。, 母とのこと。, 記録。

20代前半のころ、私はお酒を呑んだら暴れてた。

私は、誰にでも突っかかっていき、酒瓶を投げて、暴言を吐いてた。
友だちの眼鏡を割ったりしてた。

翌日に、私のことをたくさん叱ってくれる人もいた。
私と距離を取る人もいた。

今思えば、暴れた翌日の私の自己嫌悪は大きかった。
だけど、私の自己嫌悪そのものは通常だったし、全部「私が悪いんだ」の中の一部で、私にとっては、これもそのただその一つに過ぎなかった。

 
 
あるとき、

 

「あれ?これはお母さんがお酒を呑んでしてた時と、そっくりじゃない?」

って、ふと思った。

 

ぎょっとした。

 

そっくりだった。
ほんとにそっくりだった。
ほんとにほんとにそっくりだった。

「そんなだからあんたは全部悪いんだ」
って言う暴言までそっくりだった。

されて嫌だったことを、どうして私はしているんだろう?
ふとそう思った時から、お酒を呑んでも暴れてない。

 

今思えば、「お酒を呑むこと」とは、暴れることも含めてが「お酒を呑む」だと思ってた私が居た。

たぶん、翌日の自己嫌悪や、周りの人に親切にする「私が悪いのでかわりにこうします」っていう補償行為も含めて。

そうだった。
そうだった。

それくらい、何か強烈に思い込んでいることが、たくさんあるんだ、きっと。

自分の思い込みって何があるだろう?
って、あれこれ思いを馳せていたら、こんなことがあったな、って思い出したので、書いた。

 

 




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12:41:56 2019-11-08