身体の声を聴いたら過去のじぶんが回収された話し。

日々のこと。

今日は、出社したが、早々に帰宅した。

ここのところ寝つきが悪い。
睡眠不足で疲れているのに、横になると頭が冴えた。
緊張が解けない。
運よく寝付いても一時間もすると目が覚める。
そして延々と眠れない。

眠れないことは今までもよくあった。
でも、今回は、自分の身体の言うことを聴く、と決めてた。

鍼に行った。
友人知人が最近鍼を紹介してくれることが多く、今度何か困ったら、行ってみようとおもってた。
だから行った。

これは10年前拒食症になって暫くして回復したころに、今度困ったら、必ずプロに相談しようと、決めた時と似てる。

そういうじぶんとの約束は、守ろう。

で、守った。
そもそも身体を触られることが苦手な私は、お医者さんもマッサージも行かない。
ちょっと切羽詰まってたんだとおもう。今日。
初めての鍼。
ネットで見た近所の施術院。

本日の私の主訴は、眠れないこと。

私の書き込んだ既往歴は、
15歳 椎間板ヘルニア
30歳 拒食症

近況は、3週間どっと忙しくなり、この一週間寝つきが悪く、寝付くと一時間ほどで目が覚めて、後は眠れるか眠れないか。

鍼の先生が言う。

「頭が熱を持ってますね。

身体の芯が冷えている。
その咳はいつからですか?
そう。気づけばしてた?長い?

椎間板ヘルニアは、腰を冷やします。
その冷えが胃腸にくる。
胃腸が冷えて硬くなって、拒食症になる。
その冷えが上に上がってきて、喉にくる。
それが咳です。
熱が腰に下りないから、頭が熱を持つ。

身体の芯が冷えている。
疲れやすそうですね。」

私は答える。
「疲れやすいことには、最近、気が付いたんです。」

鍼の先生。
「じゃあ、気づかないまま、頑張ってたんだね。」

涙が出た。
私は、母に、
「この子は何もしない子。無気力な子」
そう言われてた。

身体の声を聴き始めたら、言われてた言葉の前でなんて答えたらいいのか黙ってたじぶんの姿が、なんだか回収された気がする。

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日々のこと。