【9/14(土)東京・神楽坂_ココロノマルシェカウンセリング体験会!リレーブログ】私がはじめてカウンセリングを受けた頃の話し

2019年8月31日ブログ

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こんにちは。
やまだようこです。

9/14(土)東京・神楽坂にてココロノマルシェカウンセリング体験会が開催されます。
ご興味のある方には、一日で複数のカウンセラーと接することもできるおもしろい機会だとおもいます。
入場は無料ですが、各カウンセラーのカウンセリングは料金が発生します。
そちらもずいぶんとお得な金額設定になっております。
詳細はこちらをご確認くださいませ。

参戦する各カウンセラーでの体験会リレーブログ2巡目です。
熱くあなたの個性を才能を語り続けるだろうと思われる、村松勇雄カウンセラーよりバトンを受け取りました。
(1巡目に紹介いただきました内容はこちら)

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はじめてカウンセリングを受けられる方もいらっしゃるとおもいますので、この機会に、私がカウンセリングを初めて受けた頃のことを書いてみます。
だいぶ長くなっております。恐縮です。
ご興味ございましたらご一読くださいませ。

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私がはじめてカウンセリングをうけたのは、3年ほど前です。

その頃は、
数年前に元上司が立ち上げた会社は順調でした。
土木の分野の下請けで、各種オペレーションを覚え、毎回異なる種類のお仕事に、一生懸命取り組んでいました。
両親叔母は平和でした。
弟の子供が生まれました。
兄は結婚し両親の実家に住むことを決めました。
私の周囲は順調でした。
私は今お付き合いしている彼と結婚したい。
そう思っていました。

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でも、私の内実は、
職場では、同僚とのチームワークが上手く行きませんでした。
そのお付き合いしている彼と付き合って3年くらいのこの頃、貢いだり、何度も別れたり、その度に戻ってきてと懇願していました。
朝も昼も夜も家でも職場でも電車でも泣いてました。
でも、人といる時だけ常に笑ってました。

お休みの日は、ずっと横になってました。
じぶん自身を罵倒する私の頭の中の声を聞かない方法だけを考えて、ずっとアメリカのドラマを見てました。
延々と。
それはもう延々と。

友人は長いこといませんでした。
家族とも会いませんでした。
たまに実家へ行くと、ようこが帰ってきた、と、みんな嬉しそうにしてくれます。
でも私は、その場所に私の居場所はないように感じていました。みんな良かったねって言って、私は、一人暮らしの部屋にすぐに帰ってました。

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その状態のとき、カウンセリングをうけようかと思ってました。
でも、いろいろ葛藤がありました。

私は、10代から30代前半の15年ほど絵を描いていました。
絵描きになりたかったんです。
油絵、インスタレーションを製作していました。
私は、「絵を心理分析されてたまるか」という思い込み・プライドのようなものがありました。絵には多くの要素があるのに、一枚の絵から心や生い立ちのことを机上で分析されるのが嫌だったんです。(もちろん、今はそう思ってません。そういう見方もあるな、と思ってます。どんな見方も許してしまう絵の豊かさがなすものですもの)

ぜんぶぜんぶ順調、なはず。
前よりもずっとあれこれ平和、なはず。
だから今までよりもっと頑張る。頑張れる、はず。
現実に何も問題もなく順調なのに何を相談するの??

私がカウンセリングを受けること自体に葛藤があったのは、絵描き時代の懐疑的なものもあったし、それまでの問題を一人で乗り越えてきた(と思わずには生きてこられなかった)プライドもあったのかもしれません。^ ^

でも、なんだかおかしい。ような気がする。
全部、「そのはず」って付くし、なんだか生きてるだけでいっぱいいっぱいな気がするし。
こういう感じなの?みんなこういう感じなものなの?
生きてるのって??
そのくらいのことで、相談てしてもいいものなの?

ぐるぐるぐるぐる、そんなループが続いてました。

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カウンセリングについて、初めてネットで検索しました。
リアルな、現場感のある場所を見つけたような気がします。

見つけてからも、散々迷いました。
今思えば、話すことが怖かったんです。

「そのくらいのことで」って言われるとおもって。

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「そのくらいのことで」

私は私が社会で生きていくのには不必要だと勝手に判断したネガティブな気持ちは、全部、
「そのくらいのことで」
って、強く封印してました。

「そのくらいのことで」
と言われて傷ついた経験もあったし、傷ついたことに気付かずに私が傷ついたまま丸ごと封印していたのもあったし、それに触れるようなことは私自身が、「そのくらいのことで」と封印し続ける癖をもつようになったのもありました。

だからカウンセラーさんには「そのくらいのことで」って言われると、私は決めつけていました。
(じぶん自身へしていることを他者もするだろうという投影ですね)
実際私の周囲も、じぶん自身の問題も解決されてきつつあった(ように考えずにはいられなかった)し、私は何をどう相談するのかもわからなかったんです。

封印する癖があったので、パンパンに膨れ上がった何かの「想い」。

いろんなことが、私の心の中で、実は切羽詰まっていました。

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封印すると、封印し続けるためにものすごくエネルギーを使います。
だから、とっても疲れていきます。

私の無気力さは、そこへエネルギーを使っているのもありました。
だから、人間関係や他に楽しみをみつけることへ使うエネルギーもなかなか湧いてこなかったんです。

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でも勇気を振り絞り、無気力ななか、カウンセリングをうけてみました 。
私は笑顔です。ちょっと恥ずかしそうにするくらいが関の山でした。
私は私の感情の(私の判断する)ネガティブな部分は表現してはいけない、と禁止していたんです。
私は相談をあまりしたことがなかったので、出てこれた言葉は、
「彼が結婚しようとしません。どうしたら結婚できますか?」でした。

私がうけた実際のカウンセリングでは、ぽろりと出てきた私の気持ちをただ聴いてもらう、気持ちを話せるような質問をしてもらう、などでした。

私は、私の気持ちを、少しずつ話しました。
気持ちを話すことで、パンパンになっていた私の中の何かは、少しずつ、放していけました。
パンパンになっていたところへ、ちょっぴりづつ、余裕がでてきました。

そして、「私自身の気持ちを、ただ誰かに聴いてもらう」という経験。
その経験は、私自身の気持ちを、肯定を基本にじぶん自身と対話をするきっかけになりました。
それは誰かとコミュニケーションすることへのハードルを低くしていくきっかけにもなりました。
なぜかと言えば、じぶん自身が自分へしていることを、他人も私へするだろうという、肯定的な投影が始まったんです。

ちょっぴりづつ、いろんなじぶんと出会いました。そして、ちょっぴりづつ、いろんなじぶんを受け入れられるようになってきたんだと思います。
私の内実は、ちょっぴりづつ、ほんとにちょっぴりづつですが、変化していきました。

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私の内実は、最初のカウンセリングを受けた時から3年間でじわじわと変化しました。

同僚とのコミュニケーションが取れるようになっていきました。
部下が育つ職場へ変化していきました。
お付き合いしていた彼とはまた別れて、その後また戻ってきて!と懇願することはなかったです。
朝に爽やかに起きることが多くなりました。
PMSのときと何かあった時くらいしか泣くことも少なくなりました。
(ちなみに泣く時間が減って平和な時間が増えると、ポカンと空いた時間が増えていきます。)
アメリカのドラマは契約を解除しました。
テレビも押入れにしまいました。
部屋がスッキリしました。

友人ができました。
あちこちに旅行へ行くようになりました。
家族とはたまに会います。
姪っ子の運動会とお遊戯会へいきます。
ちょっと離れている距離感からも、私は家族を愛しているんだなぁと、じぶんの愛情を感じられるようになったとおもいます。

私もカウンセリングをしてみたい、と思うようになり、私はカウンセラーになりました。びっくりです。

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さてさて。これはわたしのプロセスでした。
私のちょっぴりづつ、の最初の話し。
あなたのプロセスは、もちろん違うこととおもいます 。
ちょっぴりづつの前段も背景も何もかも、 同じプロセスの人間なんていませんもの。

今、なにかしらの滞りを感じ、カウンセリングにご興味を持たれている方の何かのきっかけになりましたら幸いです。

すでにいろいろな準備が整った方の、蕾が開く寸前のちょっぴりかもしれないし。
人生のちょっぴりの気分転換に、初めて会う人へじぶんの気持ちを話すって、どんな感じだろう?っていうちょっぴりの冒険を味わう方もいらっしゃるでしょうし。
いい機会なのかもしれないなぁ。
と思われた方は、どうぞ遊びにきてくださいね。

おんなじこと言っても、カウンセラーによってこんなに違う!
いっこの見方だけじゃないんだなぁ・・。
って体験もできるかもしれません。

私は、最初のちょっぴりを体験するあなたにお会いできるのを楽しみにしております。

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