おはようございますー。
まいにちお料理に悩ましいやまだようこですー。
お。「なやましい」って、なんか、いい感じー。キャッキャッ。
結婚活動中の皆さまが、ちょっぴりげんきになる記事を、本日もおとどけしまっす。
お料理しないひととの生活のいいところを、本日はご紹介しまーす。
もし、お気に召しましたら、あなたの伴侶選びに、「お料理しない人」も、候補に入れてみてくださいませー。
我が家でいえば、お料理を主にするのは、わたし。
お料理をしないのは、マイ伴侶。
まあそうはいっても、わたし自身のお料理レベルは、
「きょうは、和食だよー!やっぱり和食おいちいよね!」は、卵かけごはん。
「きょうは、おさかなもあってヘルシー」は、シーチキン。
ちいっとしょっぱいお味噌汁は、
「まいにち違う味が楽しめるなんて、お徳ぅ!家庭料理の醍醐味だねぇ。我が家の味だねぇ。」
て、具合いですねぇ。
わたしは、堂々と、胸を張って出してます。
ぜんぶわたしからの自己申告です、もちろん。
マイ伴侶は、やや洗脳されつつある。(おっけーおっけー。よし!)
目次
お料理ハードルが低いです。
マイ伴侶は、作りません。
しかし、私が作ったものは、何を作っても喜んでくれる。
ソーセージいっぽんあるだけで、ごきげん。
献立をたてる苦労が少ない。
ごはんの計画って、すごい脳活動がありません?
わたしにはあります。
献立。
献立のための、計画的なお買いもの。
「ちっがうの!きょうは、これ!これ!食べたいの!」
急遽の胃袋の叫び。
(わたしだけですけどね、ほんとわたしの胃袋は、わがまま。)
「今日はお弁当を買ってこよう。」とわたしがいうと、マイ伴侶は、買いに行ってくれます。
(マイ伴侶が、です。すごいな。)
マイ伴侶は、買いに出ることを苦にしないようです。
もちろん、お弁当・外食も大歓迎。
そんなこんなで、わたしがいちばん苦労する、献立をたてるたいへんさが、やわらぎました。
イレギュラーおっけーなのは、ほんとありがたい。
ありがたやー。
そこまで求められない。
あまりプレッシャーに感じなくていいんだなぁ、としりました。
そもそも、お料理をしない人であるマイ伴侶は、そこまで求めてない、とわかりました。
ラッキー!
勝手に「せねば!」と考えていたのは、わたしだけでした。
そんなわたしが、ゆるみました。
ゆるむと、楽しめるようになってきました。
楽しめるって、わたしの胃袋優先、て感じですね!
ラッキー!
褒めてくれる。
「ようこがごはんを作ってくれてありがたい。ありがとう。」
と、承認を送ってくれる。
「いつもごはんをありがとう。」
と、お掃除全般をやってくれる。
ラッキー。
お料理しないひとも、候補に入れてみてくださいまっせー。
まあ、そんなわけで、お料理しないひとも、なかなか悪くないです。
むしろ良い。(わたしにとっては良かった。)
最初の出会いで、お料理しないひとも、候補に入れてみてくださいねー。
けっこう、良い出会いもあるかもしれませーん。
プレッシャーを感じてるのは、あなただけじゃないかも。
マイ伴侶は、お料理はしない、と最初には言い切ってましたが、さいきんはあれこれ作り出しました。
焼きそば。
ラーメン。
お好み焼き。
なんだーけっこうやるじゃーん。
できるじゃーん。
さいきん、わかりました。
「お料理」に、すごいハードルの高さを持っていたのは、わたしだけじゃなかったのです。
マイ伴侶も、けっこうプレッシャーを感じてたのだなぁ。
マイ伴侶も、ちょっとゆるんだのかもー、なんておもったら、嬉しかったです。
いやー、お料理って、たいへんとおもっちゃうと、大変ですねぇ。
わたしは、抱え込まないで、ふたりでシェアできたら、あれこれ変わってまいりました。
おいしいシヤワセごはんが、増えましたよー。
そんなシェアの仕方も、おしゃべりしにいらしてくださいね。
あなたががまんしたら、ダメダメ☆
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受ける前は「怖い」だったけど、今は「できるかも」「やってみようかな」と思えてますね^^
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普段の私は、マイ伴侶や植物の人たちや、カウンセラー仲間たちといちゃいちゃしています。
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