こんにちは。
やまだようこです。
暑さの最中、いかがお過ごしでしょうか?
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さて、本日は、とても変な記事かもしれないです。
御礼です。
子育て中のおかあさんへ。
お父さんへ。
子どもの眼の前にいる最前線のひとへ。
今、あなたは、命懸けてる。
「今の私は、命、懸けてこの事業(子育て)してる」
そんなふうに、おもってみても良いと思うのです。
実際、そうなんです。
そこでわざわざ、
「皆んなやってることだから」
って、おもう必要、あるでしょうか?
無いっす。
今、あなたは、命懸けてる。
「今の私は、命、懸けてる」
それが、いいと、私は、おもうんです。
実際そうだし。
私自身は、子育てしていません。
子どもも持っていません。
姪っ子甥っ子の世話もしてません。
だから、夢見がちなんじゃないの?
とか、あれこれこう、なんでしょね、わからん人が、何を言う、と、思われちゃうかもしれないけれど、
って、怖れも今私は出てくるけど。
でもね。
子どもの眼の前にいる最前線のひとへは、
「今の私は、命、懸けてる」
と、じぶん自身へ思って欲しいと、常に敬意とともに、そう思ってます。
私は、この敬意を、表現する術も、機会もなかなか無いです。
この敬礼!する気持ち。
でも、今日は、言っとくことにします。
「あなたは、今、命懸けてる。」
実際、そうなんです。
息してる生物を、次の瞬間まで、息させてる。
それ、あなたの命、懸けて、やってるんです。
もしも、子育て中、他のニンゲンカンケイになやんだとき、
「今のこの私の命懸けてるわたしと、問題として、どうよ?」
という、問い掛けも、有りなんだと、私は思うのです。
「私、今、命懸けてる」
実際、そうなんです。
まいにち、あなたは、よくやってらっしゃるのです。
日常を引き受けるって、そういう綺麗事だけじゃないじゃないですか。
うんことか、しっことか、げろとかが、実際じゃないですか。
ぜんぶひっくるめて、今、そこにいるだけで、ほんとに、100点満点中、100点満点なんです。
そこ!そこのあなたが、最前線なんです。
て、私はおもいます。
特に小さい生物であられる間の小さいにんげんに、今、息させてるあなた!
そこの、あなた!が、だいじなんです。
そのあなたは、
「私、今、命懸けてるなぁ」
て、ご自身を、おいたわり下さい。
誰かにできることは、ぴょいぴょい、やってもらえますよう、心から願ってます。
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私、あと、これは蛇足以外のなにものでも無いのですけど、じぶんのこと、言います。
私が、むかし、働いていること(じぶんが息してることだったかもしれない)に絶望してたとき、私は、この働いて、お金を得て、欲しい物かえばいいじゃない?
何か、得たらいいじゃない?
何が欲しいんだろう?
て、考え込んだ時がありました。
そんときね、何が励みになったかって、この私の働いたお金が、回り回って、(わかりやすいのは税金ですけど)誰かの子どもを育ててる、ってことに、思い至ったんです。
突拍子もないですかね?
でも生きてるつっかえ棒の、つっかえ棒に、なったんですよね、そんとき。
実は、今も。
それから、まあ働くことのあれこれは、苦になることはもちろんあったけど、支払ったりするときとか、(税金とかも)、逆に得ているときも、なんでしょね、こう・・究極そうなら、私も、息してて、良かったなぁって、私はおもったんですよね。
遠い、すっごいすっごい遠いですけど、そんならいっかって。
うーん。
今考えれば、ギリギリの自己有用感、かなぁ。
それか、「希望」とも言うと思う。
そう。私には、希望、だった。
だから、こういうふうに思ってる人がいるってことを、重荷に感じる必要も、ぜんぜん無いんだよ。
だから、その、どっかの子どもの眼の前にいるひと、それがおかあさんだったり、おとうさんだったり、とにかく職業でも、その子どもの眼の前にいるひと。
その最前線のひとへ、渡すつもりになったんですよね。
じぶんで書いてて、ぜんぜんうまくいえないけど、なんでしょね、そう私はおもったんです。
最初のはなしとも、関連があるかは、わかんないけど、(ないかな?どうかな?)すっごいすっごい遠いところから、その最前線のひとへ、なんか、いつも、応援してます。
すっごいすっごい遠いところから、いつも応援させてくれてて、どうもありがとう!有り難いです!て、気持ちがあるよ、って言いたいです。
あああ。なんでしょう。クソ恥ずかしいです。
でも、有り難いなぁって、すっごいすっごい遠いところから、おもってます。
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