客先で仕切る人の居ない案件。
知力体力を尽くして翌日には内容がひっくり返り仕切り直しの案件。
終了地点の変わる案件。
この案件は、嫌だ、と私は思ってる。
誰かの命に関わるような仕事でもないし。
でも結局、私が責任を取るわけでもないし。
そんなものすごく労働時間が長いわけでもないし。
休日出勤してるわけでも無いし。
いつもいい目を見させてもらっているし。
お仕事があるだけありがたいし。
って思って我慢してるんだ、私って。
帰宅時も休日も責め続ける自分を押し殺すことだけに時間と体力を使っている自分がいるし
、パソコンの前に居ない時は過呼吸ぎみだし。
これが、命すり減らしているってことかと思う。
大袈裟と言われようが、実際そうなんだ、と認めてみた。
嫌なんだなぁ、私。
参っているんだなぁ、私。
追い詰められているんだなぁ、私。
やっぱり嫌なものは嫌。
休もー。
もう無理だー出来ないんだーって言おう。
言いまくろう。
というか、行きたくないなら、ほんとに行かなくてもいいんだよね。
実際。
うん。行かなくていいよー。