今朝は、目が覚めた瞬間から、じぶんがじぶんへの期待値が大きすぎる件について、頭がうるさかった。
そして友人のたかちゃん( 岩橋隆盛さん)が期待の心理学について学びを書いてて、タイムリー過ぎてビビる。
ゆっくりこれから読みます。
ありがとうございます。
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たぶん、起きたかった時間よりもちょっと遅くなったから、くらいの理由だったと思う。
私の頭の中に居る、
「わたし自身への期待値の異様に高い人」
ずいぶん、これらとは長い付き合いだ。
もちょっと説明できればいいかもしれないけど、それは友人のブログにかいてあるんだろうなー。
「わたし自身への期待値の異様に高い人」
への対処が、なんで必要かっていうと、私の場合は、全く動けなくなっちゃうから。
「最初っからだめだったら何をやってもだめ」
って、言うんだよね、この(頭の中の)人は、私に向かって。
こわ。
怖いよん。
最初って何・・?
こういう声の大きいアタマの中のひとは、大抵おおきな矛盾があるよね・・。
「なんか私ってだめ」
っていう感覚から生まれるアタマの中の声のひと。
で、最近の成果は、
「わたし自身への期待値の異様に高い人」
「「わたし自身への期待値の異様に高い人」にさんざんなことを言われている私」
「ちょっと離れたところから見ている私」
分けて、善悪の分類ラベルを張り付けたわけじゃなくて(たぶんね)、ただ、3者いるなーって、思えるところかもしれない。
リアルタイムでは、
「わたし自身への期待値の異様に高い人」
が優勢だ。
今日もきついね、この人は・・。
三者、居るね。今日も元気だね。
ちょっと離れて見れるようになったら、身体を動かして、食器を洗ってみた。
とりあえず。
「今」できること。
「今」できること。
「とりあえず」。ね。
それが、ちょっとずつ、チャレンジできることかしらって、やってみた。