「じぶんに正直に生きる。」
足元から出てくる悲しみや、
すっと湧いて出てきた寂しさに追いつかれたあとに出てきたのは、
その言葉だった。
なんでだろう。
なんでなのか。
「わたしは、もう、幸せになる。」
もしも、わたしの悲しみや、寂しさと、
相対峙するものがあるとしたなら。
対話するとしたなら。
「わたしは、もう、幸せになる。」
これに、どこまでもどこまでも、正直にし続ける必要が有るからだろうか。
しかたない。
正直にしていよう。
じぶんに。
ただただ、じぶんに正直でいよう。
遊具でエロスを醸す朋ちゃんとシーソー。
すごく楽しかったです。