私は、私のできないってこと、を異常なまでに嫌っていた私がいました。
(…一応、過去形にしてみたけど…)
だから、もちろん、私の嫌いな部分であるできないこと、を、現すおひとが、目の前によく現れました。
「なんでこれができないの?」
私はずっとそう思ってました。
なんですかね、カイシャって、私の投影牧場だと思うと、ありがてぇなぁ、としか思えません。
今思うと。
もちろん、職場はギスギスしてまいります。
そんななかで、価値をみてくれるひと、
がいたのです。
私のギスギスも含めて、私のことも。
もちろん、
あの人はなんでこんなこともできないの?と、
私が勝手に思っている人のことも含めて。
同様に、ただ、別の価値がある。
と。
ただただそれを見続けてくれた人がいました。
だから、私は、
私の価値を、クシャクシャに捨て続けても、
それもみててくれました。
で、私はある時、なんやかやで、
私はできなくてもいい。
と、私をちょっとだけ、許したのでしょう、
たぶん。
緩んだんです。
そうしたら、あら不思議。
その私が勝手に
「なんでこんなこともできないの」
と、思ってたひとのこと、
全く気にならなくなったんです。
それどころか、今まで私らの価値を見続けてたひとのいう価値だけ、ぽんぽん入ってきました。
いやー、幸せ❤️
という、オチはない話です。
今日の成果があるとしたら、
「投影牧場」
かなー
いやいや。
見守り続けていてくださった方々!
価値を見続けてくれたおひと!
価値をただ在らしめ続けてくれたおひと!
どうもありがとうございまーす❤️
ごめんなさーい💕
許してください❤️
愛してまーす❣️