たとえば。
今までで、誰かを弱いもの扱いして、
勝手に助けたい、と思っていたとき。
もしも、それが、じぶんの投影だとしたならば。
わたしは、その部分を、「弱い」と、ジャッジしているし。
わたしは、そのジャッジ故にある「弱いじぶん」から抜け出さないし。
(隠すべきもの・嫌われるもの・いらないと もの、という判断もここには含まれているから)
「弱い」としているぶん、
じぶんを信頼していない。
そのジャッジ、いるの?
ただそういう「じぶん」がいるだけよね?
きょうは、そのジャッジを、
手放してみよう。
信頼していい。
もっと、じぶんを、信頼していい。>
助けが必要なら、わたしは呼べる。
もっと、信頼しよう。
ただあるだけ。