2019年4月15日翌朝。 父について書いた翌朝。 「お父さん、わたし、がんばってる」て声に出していった。ばーばー泣いた。なんで言ったのかもわからないし、ばーばー泣いてんのもぜんぜん意味わかんない。それだけじゃ、私が私に対して冷たすぎるかー。 意味はわかんないけど、なんかそんな気分だったんだろう。そんなことがあった備忘録。後からわかるかも知んない。 ... More
2019年4月12日私の父。 私の父っておもしろい。父は、とてもおもしろいひとだ。と、おもってる。とても寡黙で、ほとんど感情表現もないけど、伝え聞いた話しでは、そう思ってる。私の母は、割とドラマチックな人で。(たぶん。たぶんね。)実家の隣はマンション。母は70才近い最近になって、わたしに、「隣のマンションに、昔っから、私の大声が響き渡っていたらしいわよ〜、あはははは!」と、笑って言ってた。... More
2019年4月12日淡々と。 淡々と。黙々と。私の場合は、その字面よりかはいい加減かもしれないけど。 なんやかや、わたしは、勝手に波立つ自分の感情とお付き合いしながらも、一人暮らしのまいんちの生活を成り立たせてる。そういや、父は、淡々と生活する人だった。毎日毎朝毎晩。朝起きてお仏壇へ向かって、朝ごはんを食べて、出勤する。母の作った菜園に、毎朝水遣りをする。帰宅すると、家業のあれこれをやって... More
2019年4月9日私と母の関係。 母からは、たまに、肉塊が送られてくる。 生肉じゃない。 燻製。 ちなみにチチハハの住む家は、山奥ではないです。 住宅地です。 梱包、ラップ、ラベル、父。今回は約5キロか。 ==4月より、カウンセリング無料モニターさんを募集しています。オンライン相談です。(Zoomミーティング・Messenger) 日時などはお打ち合わせいたしましょう。 Faceb... More
2019年4月2日問い掛けだけが残る。 わたしの悲しさは、「どうにもできない」そこから生まれたかもしれない。かもしれないと、書くのは、なぜだろう。そもそも、それが「悲しい」なのかがわからないな、と思っているからかもしれない。何か、じぶんに誤解があったかもしれない、ともおもうし、そのとき、そんなことおもったろうかという疑いもあるのかもしれない。感情について、私に理解できることなんて、ほんとに、ちょっ... More