読み始めて、ざわざわすることが多く、学びも多く、どこから書き出せばいいのかわかりません。
きっとここで手を止めさせるのも罪悪感!
では愛を選ぶぜ!
と、未熟ながら書き出す。
・・・
でも、実際は、そういう感じなのかも知んないなぁって、思ったんです。
罪悪感て。
じぶんが、良いな!
と思うものを選べなかったりとか。
こうしちゃったら、まずかったかな?
って気にしすぎちゃったりとか。
ああ。これ、間違えちゃったかなぁ。。
って、常に正解を求め過ぎてたりとか。
普段からバリバリあること。
どれだけじぶんがじぶんを幸せにしない選択をし続けているかに、まず気付くこと。
気付いて、今までとちがうやり方を、こつこつと選んでいく。
それって、この本にある、「罪悪感の裏側の愛」を選択し続けることかしら。
どんどん愛を選んで、愛だらけのじぶんをゆるしつづけちゃう。
もし、罪悪感の選択をした自分が居たとしても、
それも私。
って、じぶんを許せるじぶんになれるチャンスを得たのかもしれないし。
それって、より大きい愛のじぶんになっちゃう許可だ。
・・・
私は、「はじめに」と「おわりに」の文章がとっても好きです。
>いつも自分をゆるせないのは、なぜ?
問いかけで始まり、
>「今のままで、そのままの私で、十分しあわせを感じられる」
問い、気付くじぶん。そのままで良かったんだ。
っていう「おわりに」。
じんわり、好きだなぁとおもってます。
え?ちゃんと全部読んだよ!