ゆっくり。

ああ。
わたしには、ないんだ。
っていう、ことばに、付随して感じてた感情。
「わたしには、それがないから、それのないわたしには、価値がない」
「いまのじぶん」が、
何か「いまのじぶん」以外で意味づけされたり、価値を持つような考え方。
だから、ごっそりと、
「いまのわたし」
は、いなかった。
いまは、いる気がする。
ただ単に、
「いまのじぶん」
なだけの時間。
もちろん、おばけがやってきて、
わたしのたいせつな
「いまのじぶん」
と、すり替わるときも、いっぱいあるなぁ。
「ゆっくり」
の呪文。
が、そういうときは、好き。
わたしの場合は、あんまり、
声をかけないみたい。
なんだか、いっしょに、
ゆっくり
を過ごすだけみたいね。

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