現在、自称絵描き
ってだけでも、だいぶ恥ずかしいし、
特別意識満載感とか、ヒリヒリ痛いし、
激しいジャッジをしているじぶんに出会うし。
でも、なぜ、やっぱり、
絵のはなしを持ち出すのか。
なにかに、集中するとき、
常になにかをえがいている。
どうしても、そこに戻る。
そして、戻ったついでに、
もう一度味わいなおす、もろもろのきもち。
特別意識
劣等感
比較と競争
挫折感
他者評価
良いか悪いかの二択のみの世界
結果が全て
もろもろ、あります。
じぶんを追い詰めたときのきもち。
じぶんを追い詰める内容のことにしていたのは、
わたし。
style=”line-height: normal; font-family: ‘.Hiragino Kaku Gothic Interface’;”>じぶんが、じぶんを傷つけたい。
絵を使って、
じぶんでじぶんを傷つける選択をしていたのは、
わたし。
絵を描くこと。
それが、わたしの人生に必要なことと、
最初に選んでいたのも、わたし。
絵を描くよろこび
絵をみるよろこび
絵でひととかかわるよろこび
えがくよろこび
それをじぶんに許してなかった、
許し続けられなかったのも、わたし。
他人軸の世界観では、
ただひたすら、追い詰める。
なにかを、望んでいい、とおもえた、ここ最近。
この地点の想いが出てくる。
引っかかる。
ここでつまずく。
ここの記憶はあるのだし、
ここと向き合ってみるのもいいんじゃないか?
まあ、先ずは絵を描きましょう。
手を動かしましょう。
とは、おもってます(笑)
常にね。ずっと。
前よりは、追い詰められずに
おもえるかな~
でも、めんどくさい。
めんどくさい…